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SUNNYSIDE STORY

誰かの「やりたい」を応援するという当事者意識 水兼露華

2019.01.06

勉強ができる人、コミュニケーションが得意な人、効率が良い人。「優秀な人」の定義は人によって異なります。水兼さんのそれは「当事者意識を持っている人」。前職の大学事務員時代に培った価値観を、水兼さんは今も大切にしながらサニーサイドで働いています。

「大学のような大きな組織になると、安易な意思決定ってほとんどしないんですよ。日々、業者さんや団体さんがいらっしゃって色んなご提案をいただくんですが、それが形になるのはごく一部。『流行っているから』とか『格好良いから』、『大きな会社だから』という理由だけでは採用されません。社会的意義があることはもちろんですが、担当者がそれをきちんと自覚して、熱意を持って関わっていないと採用されないんです。逆に、担当者の想いがきっかけになって、大きなプロジェクトが動くという現場を何度も見てきました。真摯な当事者意識が人の気持ちを動かすんだと思うんです」言葉の意味は知っているけれど、実行するのは難しい。「当事者意識」もまさにそんな言葉の1つ。けれど、人の心を動かすために大切なもの。難しいからこそ、人の心に届くのかもしれません。大きな組織にいたからこそ、水兼さんはその事に気づくことができました。

大学事務員として5年間勤務し、結婚、出産を機に退職。子育てが落ち着いたタイミングで再び仕事探しを始めた時、サニーサイドと出会いました。出会った時の印象をこう語ります。「小さな会社ですが大きな会社と取引されていたり、少ない社員で100名以上のパートさんのマネジメントをされていたので、どうなっているんだろうと思ったんです(笑)。優秀な人が多いのかなぁと。働くなら伸び代のある会社でやりがいを持って働きたいと考えていたので、サニーサイドの中が気になって飛び込んでみたんです(笑)」大学からサニーサイドへ。事務員からサニーサイドへ。大きな変化を経験した水兼さんの現在の心境を知りたくなりました。「予想通り、優秀な人が多かったです。それはコミュニケーションスキルやビジネススキルの話ではなくて、みなさんが当事者意識を持っているんです。個性的な人がたくさん働いているので、毎日色んな問題が起きますが、それに対して諦めずにみんなで悩んで解決していく姿勢がありますよね。もちろん日々の仕事は大変なことも多いのですが、スタッフ同士気兼ねなく意見交換できますし、会社としてスタッフのやりたいことを応援する姿勢があります。だから未来に希望を持っている人が多いです」

ここでふと疑問に感じたことを聞いてみました。「水兼さんとサニーサイドの間にはどんな当事者意識があるんですか」「これまでの人生を通じて、私のやりたいことって『誰かのやりたいこと』を応援することだって気が付いたんです。サニーサイドには色んな仲間がいて、日々色んなチャレンジをしていますし、会社としてそれを応援する体制にあります。私も誰かの背中を押せるような力になりたいです。正直、今はまだまだ会社として未熟な所もたくさんあると思うんです。それでもみんなが当事者意識を持ちながら、それぞれの得意を持ち寄って、みんなで夢に向かって進んでいけるような、そんな文化を育てていけたらと思ってます」昨日よりも今日、今日よりも明日。少しずつ良い方向に向かって主体的に進んでいく姿勢のことを、当事者意識と呼ぶのかもしれません。サニーサイドも今まさに水兼さんと一緒に一歩一歩前に進んでいます。勉強ができるわけでもない、人付き合いが上手いわけでも、仕事の要領が良いわけでもない、それでも日本一優秀な仲間と一緒に一歩一歩前に進んでいます。

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