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SUNNYSIDE STORY

2018.06.24

本日、引きこもりの親の会の方20名ほどが会社見学に来られました。

実は、最初面会させていただいたときに、講演会の依頼をされたのですが、

それより実際の現場を見てほしいと提案し、今回に至りました。

講演でとてもとても魅力的なお話ができたとしても、

きっと、そこであげれるものは「期待」であって、

僕が皆さんにあげたいのは「希望」。

ほんの小さな光でもいいから「希望」をあげたい。

だから、現場をその目で見て、触れて、感じとってほしかった。

「希望」をちゃんと胸に灯して生きてる人は眩しく見えるものだと思います。

子供はちゃんと親を見ています。僕もそうでした。

「希望」を捨てずにもっている姿はきっとお子さんにとって光になるんだと思います。

ご両親には、どえかそんな光であり続けてくれることが僕の願いです。

 

 

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