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SUNNYSIDE STORY

種まきの年

2018.12.31


今年も暮れも暮れになりました。

2018年も終わり、2019年は心機一転、こころを明るく前向きに変え、思いっきり攻めていこうと思います。

すばり、「種まき」がテーマです。

具体的には、「プログラミング」と「自然」と「アート」を掛け合わせた世界をつくってみちゃったらどうか?と思っています。

2020年から小学校でプログラミングが必修になるようです。これからの時代には必要な技術や考え方だとは思います。けれど、僕はお米や野菜の栽培、そして海や山などの「自然」、そして「アート」の中から学ぶことも大切だと思うし、なんなら掛け合わせできたらたのしくないですか?

(汗を流す仕事よりデスクワークの方が良い仕事なんだという風潮がある気がします。けれどそれは身近に触れる機会があれば意識は変わると思います。)

何はともあれ、頭のなかのイメージしているものを、少しづつ形にしてみないとどうなるかはわかりませんが、無謀なチャレンジをしてみようかと思います。

予想できますね、、、「困難」と「苦悩」と「不安」と「後悔」の数々、、、、

それらを「寛容さ」と「ユーモア」と「希望」をもって、「可能性」に変えていきたいと思います。

(基本ドSなのに、いつも困難な方ばかり選ぶ癖があります。)

(困難+苦悩+不安+後悔)×(寛容+ユーモア+希望+風変わりな社長)=可能性

2019年もどうぞよろしくお願いします。

どんなに強く言ったとしても、

なかなかわかってもらえるものじゃない。

それは、仕方がないことなのである。

しかし、仕方がないで済ませていたら、

ぼくの投げたいボールは、永遠に、

向こう岸まで届かないということになる。

それでも、ぼくはこのボールを投げたいのだ。

投げたボールが、みんなのところを転がって、

そこでまた、新しいたのしみの輪がひろがっていく。

そんなことを夢みているわけだ。



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