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SUNNYSIDE STORY

【関係者インタビュー】一般社団法人hito.toco (ヒトトコ)代表 宮武将大さん

2019.02.15

hito.toco様の取り組みについて教えてください。

2018年4月から就労移行支援事業所を運営しています。就職を目指す障害のある方の生活リズムを整えたり、仕事に役立つビジネススキルや自己分析プログラム、コミュニケーション能力を身につけられるカリキュラムを提供しています。こうした取り組みを通じて、人と関わりながら生きていくために欠かせないスキルを身につけられる空間を目指しています。開設当初から徐々に利用者が増え続け、現在は20名弱の方のサポートをさせていただくまでになりました。また、2018年7月からは香川県から認定を受けた子ども・若者の居場所「TocoSTATION(トコステーション)」もスタートさせており、1ヶ月の述べ利用者数も100人を超えています。


hito.tocoのオフィスの様子

サニーサイドとの関わりを教えてください。

目指している方向性が似ていることもあり、社長の多田さんとは昔から親しくさせていただいてます。そのご縁で、昨年、弊社が主催する研修の講座にサニーサイドの吉川さんにご登壇いただき、会社の取り組み等々をhito.tocoの利用者さんにお話していただきました。また、仕事柄、多様な人材の雇用に興味がある経営者と知り合うことが多いのですが、その時は積極的にサニーサイドにお連れしてますね。昨年末も3名の経営者さんを連れて会社見学させていただきました。

サニーサイドとの関わりの中で感じることを教えてください。

色んな人が一緒に働いているということを、きちんと体現している会社だなぁと感じます。障がい者と健常者の仕事が別れていたり、福祉的な要素が強い会社はたくさんありますが、サニーサイドさんの場合は、本当にみんなが一緒になって仕事をしている。嘘が無いなぁという印象を受けるんです。こうした環境があるのはサニーサイドさん以外に知らないので、知り合う人を連れていきたくなります。実際にサニーサイドさんの様子を見た人が、色んな可能性を感じてくれて、新しいアクションを起こしてくれたら、hito.tocoの目指している社会にも繋がると思っています。


オフィスには、ひきこもりや障がい、教育関連の本がズラリ

これからサニーサイドに期待する(こうしたらもっと良くなる)ことを教えてください。

弊社の就労移行事業でも、利用者が実際に就職をする段階までもう間も無くです。その時は就労と定着の実現に向けて、サニーサイドさんと良い協力関係を作らせていただきたいと思っています。その意味で、業種や職種の幅がさらに拡がって、より多様な人材の受け入れが可能だと、ありがたいなぁと感じます。

最後に一言。

初めて多田社長ときちんとお話させていただいた時、机の上に置いてある丸が二つ書かれた紙を見せられて「こっちの丸が福祉、こっちが社会。僕らの会社は間のここなんだ」と言われたのを覚えています。私も「福祉だけなく、社会の役に立つことが重要」と考えていたので、その時から多田社長とは価値観が似ているなぁと感じていました。まだまだ弊社は始まったばかりですが、今後もサニーサイドさんと共に色々と勉強させていただきながら、一人一人が自分らしく働ける社会の実現を目指していけたらと思います。

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