暉くちから 2018.06.09 6月に入りなんやかんやとバタバタ動いてます。 学校さん、施設さんの職場体験の受け入れがはじまったり、たり。 そんな中、16歳の男の子と女の子の人生を預けていただくことになりました。 お腹いっぱいのパンを食べさせることは出来ないかもしれないけれど、 それよりももっと「たいせつなもの」をあげられればと思います。 前の記事へ 次の記事へ