今一番ほしいのは「文才」 2017.11.29 またひとつの人生を照らすことが出来ました。 あとどれ程のことが出来るかな。 文才があれば、もっともっと多くのことができるのに、 悔しいかな、いつでも地味に一歩ずつ。 せめて自転車くらいのスピードにならんかな。 20年、30年たったあと、一人でも多くの人がサニーサイドのことを思い出してくれればうれしい。 前の記事へ 次の記事へ