「ハタラク」をつくる
2018.04.12
今朝、ホテルのロビーにて。
よだれでべとべとにしたオモチャを「どうぞ」と笑顔で渡してくれる赤ん坊、
「ありがとう」と笑顔で受けとる親。
あとに来る家族のためにダッシュでエレベーターのボタンを押しに行く子供
「ハタラク」ことは、誰かに感謝されたり、よろんでもらえること
こんな日曜日の朝、旅行先のホテルでも
たくさんの「ハタラク」が溢れていました。
***
誰しも存在価値があって、
それをもってして誰かによろんでもらうことを
よろこびと感じる生き物が人間で。
それはきっと、本能的に組み込まれているものだ思う。
赤ん坊でもそうなら、きっとそう
***
人間の存在価値を照らし
人間のよろこびを生む
そんな「ハタラク」をつくる
サニーサイドであり続けたいと思いました。
***
これらをお金という大人な現実とバランスさせることに苦労するんだ(泣)
チャンスがあれば、お金を介在させない「ハタラク」を実現したい。
ちょっとアイデアありです。
コメントを残す