毎日、暑い日が続きますね。

ここ香川も、、、、

やっぱり暑いです。

真夏のピークもあと少し、頑張って乗り切りましょう。

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さて、９月13日にサニーデイホステルを開業するにあたり、関係者様にレセプションへの案内状をつくりました。

その中から、今回のサニーデイホステルのコンセプトを抜き出してみます。

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来る9月13日に、高松市丸の内にある、元のし屋さんのビルをリノベーションし「SUNNYDAYHOSTEL」をオープンすることとなりました。

これまでホテルの清掃業のプロとして歩んできた私たちにとって、はじめての自社運営ホステルへのチャレンジとなります。

私たちはあらゆる人材に光を当て、それぞれの個性が共生し、調和が発展を生む、という思いを創業時より掲げ、これまで歩んできました。

この度、SUNNYDAYHOSTELでは、海と街に近く、文化と歴史が交錯するこの場所に光を当て、瀬戸内、香川の魅力を新たに見つめ、磨き、発信し、ここに集う人々とともに新しい文化を生み出す、そんな瀬戸内旅の新しいスタイルを創造したいと考えています。

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このホステルのコンセプトはここらにあります。

これをするためにこのサニーデイホステルは存在します。

けれど、コンセプトというものは完全に伝わるものではないし、

発信する側が完全に伝えようとすればするほど、

受け手にとって息が詰まるものになると思っています。

ですので、僕は肩に力を入れず、

この小さなホステルのどこかに

ほんの少しでも、

「あっ、何かいいなぁ」

「あっ、これちょっと好きかも」

と思ってもらえればうれしくって、

「こんなに素敵なら、いっそ香川に移住しようかな」

なんて思ってもらえたら、それはそれはもうー最高です。

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いつもながら取り留めのない文章になりました。

「みなさんならどう感じるのかな？」

「あの人ならなんて思うだろう？」

僕はいつもそう想い、考えています。

もしも、いつか来てもらえる日が来るのなら、

あなたが感じたことを教えてくれればうれしいです。

その日を楽しみにしています。