便りが届く
2019.06.27
僕たちは今、来年10年目を迎えるにあたり、それから先の10年をかけてやっていく大目標を見定めたいと思っています。
今期はその未来のタネを生むために必死に動いて、様々な業種の人と連携を取っています。
よく、
「本業は何ですか?」
「それだけ儲けが出てれば、もういいじゃないですか?」
と言われます。
確かに自分だけのことをやれば良いのなら、正直何の問題もありませんし、これからも誰よりもうまくやっていく自信があります。
けれど、そのような考えでは、このサニーサイドが二十歳の成人を迎える時、
「あったほうがいい」「あってほしい」
と、社会の皆様に望まれるような存在にはなれないと思います。
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遠くはなれた親友から、突然の便りが届きました。
忙しい日々の片隅で気にかけてくれていたのを知りました。
「ありがとう、大丈夫だよ」
あたたかく見守っていてください。
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