SUNNYSIDE日記vol.6「久々にパートさんに会えて嬉しかった」
SUNNYSIDEの日々を広報担当者が書き綴るSUNNYSIDE日記。会社のことを出来るだけそのままお伝えします。良いところも悪いところも、できる限りそのままオープンに伝える。等身大の私たちの様子を知ってもらうことで、共感する方や一緒に働く仲間と出会えたら嬉しいです。毎週1回の更新を目指して頑張ります。どうぞよろしくお願いします。
6月28日
梅雨の中休みが終わって、香川県はまたどんよりとした雲に覆われています。この日記は土曜に書くのがルーティーンになっていましたが、昨日は頭痛に襲われてベッドでばったりとしておりました。これも気圧の変化によるものなのかなぁ。季節の変わり目ですので、みなさまもお身体ご自愛くださいませ。
さて、先週のSUNNYSIDEはというと、これまで同様、いよいよ7/1に迫ったレオマリゾートの再開に向けてせっせと準備を進めている状況。バッタバタです。予想通り準備が進むこと、予想以上に時間がかかること、予想してなかったこと。色んなことが起きて、てんてこ舞い状態。まぁこうなることはある程度予想できてたかな(笑)。みんなで協力し合いながら準備を進めています。
忙しく大変な日々ではありますが、嬉しいなぁと感じることもありました。それは、パートさんが以前と変わらず元気に出社してくれたことです。もちろん、まだ準備中ですので一部のパートさんしかお声がけできてません。それでも声をかけたパートさんは快くお仕事を引き受けてくれて、一生懸命に働き始めてくれています。およそ2ヶ月のブランクがあったとは思えないほどの手際の良さ。“働くのってやっぱり楽しい”「お疲れしたー!」と元気に帰って行く後ろ姿には、そう書いてあるように見えました。
「久々にパートさんに会えて嬉しかった」スタッフのみんなも嬉しそう。パートさん達が生き生きとお仕事する。スタッフはパートさんから元気をもらう。そんないつものSUNNYSIDEが少しだけ戻ってきました。コロナによって、一緒に働ける人数や環境は大きく変化せざるを得なくなりました。残念だけれど、元のように戻ることは無いと思います。でも、人にはそれぞれちゃんと役割があって、それぞれが輝くことが出来る。そんな「人の在り方」は変わることはないのだと思います。SUNNYSIDEはこれからも多くの個性と共に、社会に役立つ仕事をしていきたい。今まで通りではいかないけれど、一番根っこにある大切な物を見失わずに、なんとかやれる方法を考えていきたい。お仕事後、楽しそうに休憩室で話しているパートさんとスタッフを見ていて、そんなことを考えていました。
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