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SUNNYSIDE STORY

春はもうすぐそこまで

2016.03.04

3月に入り、新しい期を迎えました。
昨年から今後の事業構想を考えていたので、それに向けて下準備をしております。
コンセプト・人の段取り等が進み、あと一歩のところにまで来ました。
※最後の難関がありますが・・・
正式にキックオフできれば発表します、早ければ来週末くらいだと思います。
たぶん、はたからは
「大丈夫か?」
「勝算ある?」
とか言われちゃいそうです。
うん、、確かにそうだよね。みんな大人やね。
僕もそー言われると、
「うーん、そうっすかね・・・・やっぱ、そーすよね」
なんて答えてしまいそう。
けどね、
物事をやる前から「どうせ~」みたいな諦めの言葉で自分を満足させて、
日々の惰性に飲まれたダサい生活をおくるより、よっぽどいい。
同じ諦めの言葉を使うなら、未来志向をもってそれを「覚悟」にかえたい。
「どうせ、風変わりなんだから、自分らしく自分が為すべきと思った仕事をすればいいじゃん。」
っていう、かっこいい言葉を胸に秘め、 (・・・言わんのかい!)
夜ごと、それを自分に言い聞かせ、(自己啓発セミナーばりに)
まさにこれがロックな生き方だと自分に酔う。 (=自己満足する)
つまり、これはただのよっぱらいですよ。(→たちの悪いほうの)
そういえば言ってたなぁ。
チャンスの神様っているらしく、その方は前髪しか生やさない風変わりらしい。
そして、めっちゃ走るのが早いらしい。
だから僕はそのおっさん(おばさん?)をつかまえるために、今年一年でアップを始めて、
来年はリレーをイメージして、後ろから猛スピードでくるおっさん(たぶん・・)に合わせ助走をつけて、再来年は並走できるようにして、その次年は横からチャンスの髪(神?)をわしづかみ?
その時にカツラでないことを祈ります。
わけがわからなくなりましたが、がんばります。
さて、今年で39歳になります、40歳からを面白いものにするための準備の一年。
心と身体を軽くして、実力を蓄えます。
※一部加筆修正
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多田周平

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