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SUNNYSIDE STORY

見えない糸が見えた

2017.12.19
一年の振り返りにと何気なく今年のノートをめくっていると、ちょっとしたメモ書きが目に飛び込んだ。
作り手が見えること
想いが伝わること
その背景がわかること
それらのストーリーに共感できること
買うにいたる要素
今は工業化が進み、物で溢れた時代
工業化で「人間の手間」が省かれたものが増えている
→その反対に、レンテン族の織物のように「人間の手間」がかかったものの価値は高まっている
中継(街の小売店)は無くなり、直接ネットで買う時代
→インターネットで作り手と書い手の距離が一気に縮まった。
しかし、例えば博多から美味しいものを取り寄せて食べたり、都会の博多料理店で食べても、やっぱり現地で食べるものにはかなわない。
そこには、玄海灘や筑後川、連なる屋台も博多弁の笑顔で料理を盛ってくれるおばちゃんもいない。
美味しさの要素って色々ある。
そんな時代に生き残る=必要とされるべきお店、場所の在り方は?
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こんな内容を残していた。
不思議なんですが、この話は再来年にオープンさせようと計画している商業施設のコンセプトと大きく関係していることに気づいて驚いた。
来年一年かけてでも、このことを自分なりに消化して形にしておかないといけない。このことを頭に入れて様々な人、場所を見ておきたいと思う。

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