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SUNNYSIDE STORY

SUNNYSIDE日記Vol.15「わけのわからない会社」

2020.10.31

SUNNYSIDEの日々を広報担当者が書き綴るSUNNYSIDE日記。会社のことを出来るだけそのままお伝えします。良いところも悪いところも、できる限りそのままオープンに伝える。等身大の私たちの様子を知ってもらうことで、共感する方や一緒に働く仲間と出会えたら嬉しいです。毎週1回の更新を目指して頑張ります。どうぞよろしくお願いします。

10月30日

すっかり寒くなりました。私の住む高松市でも、夜な夜な秋冬用の布団を引っ張り出して来ないといられない気温になりました。季節の変わり目。皆様も体調にはくれぐれもご注意くださいませ。

さて、いつもはSUNNYSIDEの等身大の様子を伝えるこの日記ですが、今回は少しだけSUNNYSIDEの未来の話をしてみようと思います。SUNNYSIDEは2011年創業。今年で10年目を迎えています。もともとお掃除の会社として始まり、障がいも過去の経歴も、その多くを個性と笑い飛ばしながら、実に多様なメンバーと歩みを進めてきました。加えて、3,4年前からホステルや農業、プログラミングなど、事業も多様化。こうして少しずつ「わけのわからない会社」になってきました。いわゆる普通の会社と比較すると、「一貫性がない」とか「生産性が低い」とか、ツッコミどころ満載の会社だと思います。でも、私たちにとっては、自然かつ必然な流れだったように思うのです。スタッフ一人一人の個性ややる気に向き合って、事業を生み出し、育てる。やってきたことはたったそれだけだったなぁと。そして、これからもそれは変わらないだろうなぁと思っています。

現在、いつもお世話になっているデザインチームと、「SUNNYSIDEのこれから」についてディスカッションしています。これからの10年、SUNNYSIDEはどこに向かっていくべきか。割と壮大なテーマです。そこでは色んなキーワードが飛び交います。世界の未来、日本の未来、人間の在り方、自分たちが考える素敵な未来ってどんなものだろうか、などなど。もう少し長い時間をかけてカタチにしていく予定ですし、その様子はこの日記を通じて皆さんにもお知らせしていきたいと考えていますが、1つだけ確実に言える事は、今よりもっと「わけのわからない会社」になるなぁ、ということです。

「わけのわからない」とは、どんな状態か。私は「既存の会社の枠組みにとらわれず、多様な人材がそれぞれの個性を活かし合っている」状態だと考えています。会社だから、清掃業だから、などの既成概念に囚われずに、スタッフの個性や時流に応じて柔軟に在り方を変える。そんな状態が「わけのわからない」かつ「これからのSUNNYSIDEの在り方」なんだろうと思うのです。3,4年前の事業多角化から、今まで清掃業では出会う機会の少なかったタイプのスタッフ、パートナーとの出会いが生まれました。そんな皆様の個性ややる気に向き合いながら事業を進めると、さらに多様な人との出会いが生まれています。そんな出会いを通じて、ひとりひとりが持つ個性やその可能性を体感する日々。それがSUNNYSIDEの日常になりつつあるのです。そんな会社で働いていると、新しいことへの挑戦や、誰も答えを知らないことに頭を悩ます機会がものすごくたくさんあります。これもSUNNYSIDEの日常(そう割り切るのも難しく感じることもありますが)。この先もずっと変わらないことなんだろうなぁと思います。

「SUNNYSIDEのこれから」についての取り組みは始まったばかり。まだまだ手探り状態ですが、ゆっくりと着実にカタチ作っていきたいと思います。その過程で、スタッフのみんなともたくさんディスカッションしたいです。上から降ってきたような「SUNNYSIDEのこれから」ではなく、みんなで考えた「SUNNYSIDEのこれから」したい。そのためにも、丁寧に仲間と対話していきます。既存の枠組みにとらわれない「わけのわからなくて最高な会社」になるために。

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