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SUNNYSIDE STORY

第6回共感人材プロジェクト

2019.01.29

個性が共生し調和が発展を生む

サニーサイドでは経営理念に共感する仲間を増やしていきたいと考えています。そのために「まずは自分たちが自分たちのことをきちんと理解すべき」という想いのもと「共感人材プロジェクト(仮称)」を行なっています。毎回色んなテーマについて社員同士で意見交換し、会社のこと、お互いのことを理解する。その様子を少しずつ紹介していきます。


1月28日、第6回目となる共感人材プロジェクトを行いました!!! 今回も前回に引き続き、4月から本格始動する新規事業「プログラミング教室」についてのプレゼンです。4月入社予定で、プログラミング教室の担当者でもある近藤さんをゲストにお招きし、「プログラミングとは何か?」「なぜサニーサイドで取り組むのか?」等について、お話いただきました。

こちらが近藤さん。優しい物腰ですが、プログラミングにかける熱い想いは伝わってきます

元々エンジニアだった近藤さん。プログラミングを通じて子どもたちに社会で必要な「生きる力」を身に付けさせたいと、ご自身で色々と活動しておられました。そんな時にサニーサイドと出会い「個性が共生し調和が発展を生む」という理念に共感。共に実現を目指そうと、4月からの仲間入りを決意してくださったのです。

サニーサイドが掲げる「個性が共生し調和が発展を生む」という経営理念は、プログラミング教室にも通ずるところがあると考える近藤さん。正解不正解を問う力ではなく、自分たちで実現したいものを作っていく力を養っていきたいとお話してくださいました。

プレゼンの後は座談会。それぞれの自己紹介や質疑応答など、ざっくばらんにお話してお互いの理解を深めました。「実はロボットに興味があるので、何かできることがあればお手伝いしたい」「プログラミングの可能性を感じた」「サニーサイドはこんな会社です。4月からよろしくね」などなど、リラックスした雰囲気の中、じっくりお話することができました。

今日も笑顔満点の堀江さん
自称アナログ人間の福岡さん
共感人材プロジェクト初参加の山口さん
デモ機を使った説明もしてくださいました

徐々に新しい仲間が増えていきつつあるサニーサイド。それにしても一人一人色んな個性があって、色んな得意を持っているなぁと感じます。そんな一人一人の個性が輝くような事業の種も、少しずつ膨らんでいる。新しい事への挑戦は大変なことも多いでしょうが、みんなで悩みながら少しずつカタチに出来たらいいなぁ。そんなことを感じた共感人材プロジェクトでした。

一言一言の重みがすごい多田さん
サンラインの森さん。学生時代は新体操の国体選手だったそうです
あえて黒ジャンパーの名古谷さん(理由は本人に聞いてみてください)
近藤さんと共に新規事業を担当する吉川さん
実は超理系の新田さん

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