ハンディをハッピーにかえる
2018.09.07
高松がほこる天才少年エンジニアの事務所の一角をオフィスにかります。
これから新しい分野を開拓し、未来の社会が困らないように今をリードします。
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「世界最強のベイブレードを作ろうぜ!」
CADと3Dプリンターを駆使して、それを現実に設計する。
そんなノリからミーティングがはじまり、あっという間に事業が展開しました。
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ひきこもりや障害の当事者だからこそ出てくるアイディアを、彼のテクノロジーのちからをもって形とし、人と社会をつなぐ、そんな事業ができたらと思います。
併せて、田舎の方では自然と人をつなぐ仕事。
ローテクだけど、自然物の一部である人間にとってとても大切なことを学べる事業を展開しようと思います。
より多くの人が希望がもてる社会。
生きるってたいへんだけど、
それでも、、うん。生きててよかったって、おもえる社会。
それはかけらくらいの希望かもしれないけど、それを持てるかどうかでその人の人生は大きく変わる。
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