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SUNNYSIDE STORY

自分たちのために

2019.07.08

先日、CSR(企業の社会的責任)として、「障害者雇用に取り組もう」とされている企業の方々が見学にこられました。

そのときのお礼のメールです。

 

『僕たちがどうしてこんな活動をするか?

そのエネルギーはどこから湧いてくるのか?』

よく聞かれることです。

 

どうやら他の人には、今やっていることが特別なことのように見えるようです。

けれど、僕たちなりに毎日たのしんでやっていますし、これが当たり前の世界。

そこに「責任」や「義務」という感覚はありません。

 

”好きなことを続けること、そして、それを見守る人の存在”

 

*****

時代が僕らを必要とする日が必ずきます。

もしその時「助けたいと思う人を助けられない。」

そんな「ちから不足」な自分たちだったら残念でしょう?

人生、何を言ったかじゃない、何をやったかです。

ちゃんと行動し、きちんと結果を積み重ねていきましょう。

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