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SUNNYSIDE STORY

社会を照らす

2019.09.18

サニーサイドでは最近「卒業」が続いており、良い感じで人手不足となっております。

おかげで「社長」は「お手伝いさん」となっております。

 

パート「そこの掃除機とって!」

 

俺  「ハイ!!」

 

パート「そこのカートを移動しておいて!」

 

俺  「ハイ!!」

 

パート「そこの・・・・」

 

を繰り返す。。。

 

まぁこんな感じですが、うちらしくて良いなと思いますが、はよ改善したい。

 

 

*****

 

今日もまたおもしろいタネを生んでしまったぜ。

「こうすれば人がよろこび、生きていてよかった」

そう思えるような「こと」や「場」を拓いていければ、僕もたのしい。

それをうまく事業化できれば、なおまたたのしい。

いつも自分勝手なことばかり思いつくが、それをどう面白く転がせられるか?

それを考え実行するのが、めちゃくちゃたのしい。

*****

社会に不足しているものを見つけ、それを埋めるのが企業の役目。

それならば僕たちが今の時代に提供するべきなのは「希望」や「可能性」、

誰を照らす「灯り」となるようなものではないかな?と思うんです。

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