京都
2019.08.26
ひとり京都も明日で終わり。
天気も良かったし、教えてもらった場所にも行けた。僕の願いは叶えてくれるかな。
というわけで、
「地蔵とリビドー」はやっぱり良かった。
何も強制されず、否定もされない、その人のこころにすべてを委ねる環境。
そこから何が生みだされるのか?
本来のアートとは?
そもそも今のアートのあり方はアートなのか?
それを肯定するなら、どうコントロールするか?
などなど考えるところ多かった。
いずれにしろ将来やってみたいことのイメージはついた。これをどうやって自分のなかで消化できるかだ。
多様な人が互いを認めあいちからを合わす。そのひとつの手段として可能性を感じた。
年月はかかるがいつか形にしてみたい。
京都のホテルはセンスいい。いたるところに作品がある。良い意味で隙があって居心地が良い。
これは新築ではこれはむずい。
ガチガチに固めすぎると僕はしんどくなるので、リノベーションの良さがよくわかる。
またチャレンジしてみたくなるな。
あと、たくさんのメッセージありがとうございました。特にあさみなさん、いつもありがとうございます。いつも素直で自然体で、とてもすばらしいと思います。
これからもよろしくお願いします!
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