サニーサイドでは「個性が共生し調和が発展を生む」という経営理念のもと、個性あふれるたくさんの仲間達が働いています。サニーサイドで働く人々について知っていただくことで、より多くの共感の輪を拡げられるのではと考え、スタッフ一人一人について紹介させていただきます。素敵な出会いがありますように。

プロフィール

佐藤里法（さとう りほ）
クリーン事業部
2019年3月入社

好きなこと・休みの日の過ごし方

家族と過ごすこと（母親とランチ&温泉）
韓国ドラマ
愛猫と過ごすこと

入社のきっかけ

高校生の時からアルバイトとして働かせてもらっていて、社会人になってからも忙しい時期にはヘルプとしてお仕事させてもらってました。働く人のペースに合わせて、シフトなども融通を効かせてくれるので、長く続けやすかったですし、たまにしか入れない時にも「入ってくれてありがとう」と、必要としてもらえるのが嬉しかったですね。12年ほどアルバイトを続けたタイミングで社員への打診がありました。最初はパートさんをマネジメントすることに不安があったのですが、「佐藤さんならできるよ」と、これまで一緒に仕事してきたパートさんたちに言ってもらえたので、不安が一気になくなってチャレンジすることにしたんです。

やりがい

パートさんたちとの関係性がやりがいにつながってますね。10年以上の付き合いになるパートさんと一緒に成長してこれたかなと思っています。私や会社に対して、ここまで良くしてくれるパートさんたちに、「私だったら何ができるかな」と、いただいた恩をどうやったら返せるかを日々考えてます。そうした想いを持って日々皆さんと付き合っていると、「佐藤さん、今までこうやったけれど、こうした方がええと思うんや」と、パートさんたちから提案してもらえるようにもなってきました。すごく些細なことだったりするんですが、現場ではそうした気づきや改善がとても重要だったりします。日頃のコミュニケーションの大切さをより実感します。最近では、社員間の情報共有を徹底して行うようにしていて、パートさんからいただいた気づき等もきちんと社員間で共有・改善する仕組みを作りました。それによってパートさんと社員の信頼関係が徐々にできつつあるように感じます。

大変なところ

周りとのコミュニケーションですかね。色んな場面や人に対して、様々使い分ける必要あるので、難しいことも多いです。パートさんや社員など、一緒に働く仲間とは仕事のことだけでなく、趣味や好きなことなど、その人となりが分かるように色々と話をするようにしています。人によって仕事に対する価値観って違いますからね。そうしたコミュニケーションを通じて、お互いに理解して信頼関係を築けたらと思っています。

目標

マネージャーを任されているので、社員にしっかりと指示出しや教育をして、自分がいなくても現場が回るようにしたいですね。最近では他の社員に現場責任者を任せながら、自分がそばで見守っている体制を作れています。現場責任者は、とっさの判断やお客さんとのコミュニケーションなど、臨機応変な対応が求められるので、最初はみんな不安がりますが、信じて任せるとみんな少しずつ上達していきます。これからもみんなを信じて、どんどん仕事を任せられるようにしていきたいです。

＼サニーサイドで一緒に働きませんか？／

私たちは「個性が共生し調和が発展を生む」という理念を掲げています。人間には様々な個性があります。仲間の個性と向き合い続け、創業から10年。各々のやる気や個性に合わせて様々なビジネスを展開してきました。次の10年はどんな個性と出会えるのか楽しみです。あなたの個性、サニーサイドで暉かせてみませんか？

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